Flex勉強会第3回お疲れでした。
勉強会お疲れ様でした。
ネタ披露してくれたかたお疲れ様でした。
参加者が24名で、その内Flexを仕事などで触ったことがある人が20名。
濃い会になってきたと思います・・・。(笑)
僕が特に興味を持ったのが、Loaderクラスです。
大規模な開発をするときにLoader vs addChildは今度の開発で非常に参考になりました。flexcodersでもやりとりされていたんですね。kei-zさんありがとうございました。
意見として、
・Loaderは、小さなコンポーネントとして単体テストがしやすいが初期化に時間が掛かる。→回避方法としてRSLなどあるが試した人少ない。kei-zさん、Builderさんご意見ありがとうございました。
・addChildは、バグがでるとコンパイルが通らないので毎回ビックバンテストになるので開発が大変。→回避方法としてMXMLタグを包むApplicationタグを作れば単体テストができる。uenonさんご意見ありがとうございました。
また、pepeさんの発表された動的にロードする手法は、エンジニアとしてビビっと来る予感がする内容でした。複数ファイルのアップロードも熱いですね。公開されることをお待ちしております・・・。
最後に私の担当したCairngorm2.0概要についてですが、
まずはじめに
話が長かった!
みなさんごめんなさい m(_ _)m
反省中です・・・。
「ソースコードはアップしておくから見てねー」ぐらいが良かったかも・・。
ResponderのあたりはJavaエンジニアには分かりにくい内容なので、もっと分かりやすく言えたらなぁと思っています。
結局聞けたいことも聞けなかったし・・・。
(次のトピックにあげます)
全体をまとめると、
「飲み会でも開いてもっと打ち解けたほうがいい」
と思いました。