2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

FDSとFMS

結構なお値段しますが、結構スゴイアプリがつくれますよ。 Building Collaborative Applications with Flex Data Services and Flash Media Server http://coenraets.org/blog/2006/10/building-collaborative-applications-with-flex-data-services-and-fla…

ニューヨーク大学の講義

Flex2もメジャーになりましたなぁ。 FLEX 2.0: Building Rich Internet Applications http://www.scps.nyu.edu/departments/course.jsp;jsessionid=L1JKTNNIOAUWVAD0SM5SFEQ?courseId=68750

お試しFlex

これはイイ。教育用に使えますよね。 Welcome to the FLEXifier http://try.flex.org/index.cfm

DataGridのヘッダー

headerSeparatorSkinでヘッダーの画像を変えられます。 なんでもカンタンにカスタム化できるのはFlex2の良いところ。 Changing the header separator on a mx:DataGrid https://www.cynergysystems.com/blogs/page/andrewtrice?entry=changing_the_header_se…

超カンタンなガントチャート

オイラも同じの作ろうと思ったさ。でも、実用的じゃないから作るの辞めたさ。 でも、TreeGridと合わせればMSProjectっぽくなるかもね。 Gantt Charts in Flex DataGrids in less than 1 hour ! https://www.cynergysystems.com/blogs/page/andrewtrice?entry…

Document-Literal な Webサービス

Flashクライアントは読込んだサーバーと別のWebサービスを利用できない場合、 Webサービスプロキシを入れて繋げることができます。(FDSの標準機能) そのときの設定ファイルが公開されています。 ちょっとネタが古いかも。orz Document-Literal Web Service…

Flex Builder ショートカット集

結構知らないのがあったなぁ。 Flex Builder editor cheat sheet http://davidzuckerman.com/adobe/2006/10/27/flex-builder-editor-cheat-sheet/

お目見えは年末か年始

ラスベガスでもApolloの話題で持ちきりのようです。 Apollo Every Day http://renaun.com/blog/2006/10/27/138/

Fireworksの生きる道

Fireworksの次期バージョンはFlexのプロトタイプが 作れます。ペイント系からレイヤー構造をインポートできるようになるし、 デベロッパーとデザイナの橋渡し役になれそうですね。 http://blogs.adobe.com/jnack/2006/10/fireworks_does.html

FlexとFMS連携

サンプルが公開されています。 Video Conference with Flex & FMS, Live Demo and Source Code http://renaun.com/blog/2006/10/28/139/

Treeにノードを追加する方法

いくつかの方法が紹介されています。 dataproviderにXMLListCollectionを使うのがお手軽。 他にはArrayCollectionに追加した要素でchildren属性を追加するとか。 Tree Control DataProviders http://weblogs.macromedia.com/pent/archives/2006/10/tree_cont…

EcxelからFlexに貼り付け

ExcelでコピーしたシートをFlexのDetaGridに貼り付ける例です。 貼り付ける際にはCtrl+vで貼り付けることができます。 おためしあれ。 Manish Jethani - Copy 'n paste between Excel and Flex http://mannu.livejournal.com/348299.html

展開するDataGrid

なかなかおもしろい動きです。特定業務に使えそうかな。 DataGrid Expansion-in-Place http://www.cflex.net/showfiledetails.cfm?ChannelID=1&Object=File&objectID=472

AS3のパフォーマンステスト

Object型に後付けでメソッド定義するとパフォーマンスが落ちます。 さらに比較演算子の書き方でもパフォーマンスが違います。 Performance testing Equality Operations in AS3 http://www.cflex.net/showfiledetails.cfm?ChannelID=1&Object=File&objectID=…

グラデーション背景

動的に変える例です。 Changing Background Gradient Color http://www.cflex.net/showfiledetails.cfm?ChannelID=1&Object=File&objectID=541

プロファイラ

今度のFlexにはプロファイラが付くようです。MXML内にプロファイラタグを書いて、実行時に右クリックで、 プロファイラ画面に遷移できます。 プロファイラ画面はチャートコンポーネントを使っていたりして、 CPU使用率やインスタンス化に掛かった時間などを…

Cairngorm 2.1

MAXでも発表がありましたが、そろそろリリースされそうです。 新たな仕様は以下のとおり。・セキュリティを標準で ・Flex SDK に合わせた命名 ・IServiceLocatorインタフェース ・いろいろ考慮されたServiceLocator ・エラーメッセージの国際化 ・ASDoc用の…

ギャラリー例

iPodとか売りに出せそうなギャラリーです。 鏡面コンポーネントがGPLってのがちょっと痛いところです。 実案件でも使ってみたいなぁ。 Flex Fancy Gallery http://www.drisgill.com/index.cfm/2006/10/19/Flex-Fancy-Gallery

モジュールアプリ

Flex2.0.1ってのが出るようです。 ModuleManagerってのを使ってコンポーネントの差分読み込みを実現? 最初の読み込みサイズを削れるならうれしいですね。 ちなみに、RSLを使えば共通ライブラリをブラウザにキャッシュできる ようなので、アプリをマイナーバ…

HTMLレンダリング

ApolloのHTMLレンダリングエンジンは、Safariにも使われているWebkitが使われます。 そして、デモ画像をアップしますよ! ここで注目すべきポイントは、 外側のApolloアプリの中でアドビのホームページを開いていて、 透明化、サイズ変更、回転など自由自在…

熱いぜCairngorm

Steven Websterのセッションを聞いてきました。 基本的な使い方から始まり、Apolloとの連携、FDSとの連携、 Cairngorm2.1の機能、Cairngorm Mobile、Cairngorm Enterpriseなど、 なんだか新しいキーワード満載でした。 Delivering RIA Solutions with Cairng…

ファイルAPI

ローカルファイルにアクセスできるAPIが用意されています。 読み込み/書き込みができますよー。 バイト列が扱えますので、どんなデータでも読み書きできますね。 OSのファイルアクセスができて、ディレクトリリストも見れます。 Flex上で作成した画像データ…

アプリケーション開発

アプリファイルは、.AIRファイルとしてバンドルされます。 これは、ZIP圧縮されたアプリとメタデータです。 (AIRファイルの拡張子をZIPに変えて解凍することができます) AIRファイルはクロスプラットフォームでPCにインストールできます。 インストールは…

HTMLとの統合

ApolloはHTML描画のエンジンを自前で持っていて、 Apolloアプリ内でHTMLを表示して、透明化したり、サイズを変えたり、 回転させたり自由自在に扱えます。これはすごいよ。 Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX

セキュリティモデル

Apolloのセキュリティモデルですが、誰でも何でもアクセスできるのは危険ですよね。 んで、Apolloはサンドボックスが用意されるようです。 設定ファイルによってどこまでアクセスできるかの制御ができるようです。 ただ、この機能はどこまで作りこまれるかは…

プレイヤーのインストール

Apolloランタイム自体のインストールは、Flash内からシームレスにインストール することもできますし、ダウンロードしてインストールすることもできます。 アップデートもシームレスになりそうです。 Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX

描画

ハードウェアレンダリング機能が使えそう・・・? さらにハイパフォーマンスな描画ができるようになるかもです。 Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX

外部リソースアクセス

DLLやUSBポートなどにアクセスできる・・・・? Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX

D&D

Apolloアプリにファイルをドロップできるそうです。 念願の機能がかないそうです。 Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX

右クリック

Apolloでは右クリックのメニューを自由にカスタマイズできます。 Flashでは右クリックメニューはUIとして悩みの種でしたが、 自由に作れそうでうれしいです。 Advanced Apollo Application Development at Adobe MAX