Flex 2 Dev Cert Exam Spec 1
来週、人柱となって来ます・・・。orz
- 試験の目的
- アプリ開発において、例外処理、トラブルシューティング、フォーム、複雑なデータ型の利用などの有効利用と再利用を確認する。
- データベースとの相互作用、クライアント状態管理、データ交換のコンセプトを確認する。
- 背景と経験
- 2年以上のプログラミング経験
- 業務レベルでのDB利用
- 1年以上のFlex利用経験
- 試験時間
120分
- 該当するトレーニングコース
- 試験構成
- 1.0 UI作成 25%
- 2.0 アーキテクチャーと設計 20%
- 3.0 プログラミング基礎 35%
- 4.0 外部データとの相互作用 20%
- 回答方式
- 複数選択式
- ○×式
- 選択式
- 試験詳細
- 1.0 UI作成
- 1.1 Label, Text, TextInput, Button, DataGrid
- 1.2 UI コンテナ
- 1.3 CSS
- 1.4 states, transitions, effects
- 2.0 アーキテクチャーと設計
- 3.0 プログラミング基礎
- 3.1 クラスやプロパティの動き
- class : abstract, dynamic, final, inner
- クラスとインタフェースの違い
- アクセス修飾子(public, private, protected, internal, static)
- プロパティの目的
- 変数、プロパティ、定数の違い
- メソッドの使い方と目的
- データバインディング
- データフォーマッター(定義済み、カスタム)NumberFormatter, CurrencyFormatter, DateFormatter
- 3.2 データの表示
- 3.3 データの操作(ArrayCollection, Filter)
- 3.4 バリデーター(NumberValidator, CurrencyValidator, CreditCardValidator, DateValidator)
- 3.5 ASクラスの作成
- 3.6 イベントハンドリングの目的と作成(mouseOver, creationComplete )
- 3.7 XMLの使用
- 3.8 カスタムコンポーネントの作成
- 3.9 チャートの使用(formats, legends, axis)
- 3.1 クラスやプロパティの動き
- 4.0 外部データとの相互作用
- 4.1 HTTPService, WebService, RemoteObject
- 4.2 Flex Data Services
- インストールと設定
- Data Management Service
- Message Service
- RPC services
- destinations, adapters, channels
- データ同期
- pab/sub
- ページング
ここに社員必須とさせて頂きます。