AWS Elastic Beanstalk を使う その1
最初に身元確認の電話w。
AWS Management Console にタブが増えている〜。
何が起きたかわからん。カンタンすぎるよ!!
と、EC2タブを開いてみる。インスタンス起動しているし〜。
どんだけーーー。
良心的にmicroインスタンスとなっております。
ロードバランサのスティッキーセッションはデフォルトでOFFのようなのでONに設定
オートスケーリングはデフォルトでMax4になっているので1に設定w。
重要イベント発生時にAmazon SNS を使ってメール通知を設定
JVMのログ吐き出し先をAmazon S3 に設定とかすてきすぎる。
JDBC接続先のURL設定〜。これはTomcatのDataSource設定かなぁ。
Amazon RDSとかMySQLとかOracleのURL設定すればいいみたい。
んじゃ何かアプリをデプロイしてみますか。
サブドメインの設定ができるのね。
ここで合わせてwarファイルもアップロードできます。
とりあえずAdobe BlazeDSのsamples.warをアップしてみる。
さっそくURLにアクセス。
http://classmethod.elasticbeanstalk.com/
(そのうち消えるURLですw)
さくっとBlazeDS表示されましたねw
管理画面みて何となく分かったのですが、
1つのEnvironmentの中に複数のApplicationを置くような感じですかね?
いや、玉川さんのブログを見ると、1つのApplicationの中に複数のEnvironmentがあるんですねぇ。
Applicationごとにサブドメイン設定されたURLが割り当てられています。
Applicationを削除すると、EC2の管理コンソールでインスタンスが消えますので、1Applicationで最低1インスタンスってのがよくわかります。